佐野市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-04号
ぜひワールドカップの予選や佐野市長杯、社会人リーグなどの機会を捉え、試合を解説つきで放映できるよう、よろしくお願いをいたします。 それでは、3つ目の質問に入らせていただきます。推進体制の強化についてお伺いいたします。クリケットのまちづくりを推進するためには、スポーツとしての概念とまちづくりとしての概念があり、現在は一部門で全てを推進しておりますが、それには限界があると思います。
ぜひワールドカップの予選や佐野市長杯、社会人リーグなどの機会を捉え、試合を解説つきで放映できるよう、よろしくお願いをいたします。 それでは、3つ目の質問に入らせていただきます。推進体制の強化についてお伺いいたします。クリケットのまちづくりを推進するためには、スポーツとしての概念とまちづくりとしての概念があり、現在は一部門で全てを推進しておりますが、それには限界があると思います。
次に、栃木市長杯等の創設についてであります。最近は、コンピューターゲームやビデオを使ったeスポーツが登場し、スポーツが多様化してきております。子供たちの間でサッカー人気が高まったことにより、かつては花形スポーツであった野球は競技人口が減り、学童野球に打ち込む子供たちも随分減ってまいりました。
また、今年度は、那珂川北部漁業組合が主催の市長杯鮎釣り大会が新たに開催されました。この大会では、鮎レディ等の大会で培った女性初心者のサポートのノウハウを盛り込み実施したところ、参加者には中学生や鮎レディでアユ釣りを体験した女性の参加もありまして、新たな魅力発信としての取り組みの効果を実感しているところでもあります。
次に、長谷部プロ・第1回夏休み子ども将棋講習会及び第1回小山市長杯争奪将棋大会についてでありますが、8月6日・8日の2日間、栃木県出身では戦後初のプロの将棋棋士長谷部浩平四段を講師として招いた「第1回夏休み子ども将棋講習会」を文化センターで開催し、88名の児童が参加いたしました。
平成28年に公認コースとなったことで、市内はもとより市外からも多くの方々に御来場いただき、春の足利市長杯や秋の足利市民選手権などの大会が毎月開催され、多くの方々にプレーを楽しんでいただいています。また、市内の競技人口も高齢者を中心に年々増加していると聞いています。パークゴルフは、プレーを楽しみながら歩くことでスマートウェルネスの取り組みにも寄与するものと考えています。
次に、福島謙治氏から提出のありました陳情第29号 市長杯争奪サッカー大会開催の陳情につきましては、審査した結果、各種団体等からの陳情ではなく、あくまでも個人的な私見による陳情である等の意見があり、採決の結果、全会一致、不採択とすることに決定いたしました。
初めに、福島謙治氏から提出のありました陳情第29号 市長杯争奪サッカー大会開催の陳情、陳情第30号 地産地消推奨についての陳情、陳情第31号 市内空き農地に関する陳情、陳情第32号 市内空き家および空き店舗に関する陳情、陳情第34号 市内の自動車交通に関する陳情その2、陳情第35号 市営運動公園の整備に関する陳情、陳情第37号 旧長井小学校に関する陳情につきましては、審査した結果、さらなる慎重な調査及
本市には市民球団的な全足利野球クラブがあり、公式大会、対外試合、子供から高齢者まで、学童野球大会、市民総合選手権大会、野球、ソフトボールの市長杯大会など幅広く利用されているところであります。私も、県大会や全国大会など見学や応援に行った際、他市の球場と比較してみますと大変見劣りをしているように思われます。
小山市では、小山市民囲碁大会市長杯争奪戦のように、市長杯のような冠のついた大会が幾つかありますが、これらの大会にも助成はないでしょうか。冠がある以上、助成がないのは不自然と思うのですが、現状と今後どうするのか、お聞かせください。 ○関良平議長 答弁、雲井総合政策部長。 ◎雲井富雄総合政策部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
市として具体的な応援として、例えば中禅寺湖での日光市長杯の釣り大会など企画してはいかがでしょうか。日光、そして中禅寺湖が元気になっているということがアピールできると思いますが、答弁を求めます。 ○田村耕作議長 答弁を願います。 斎藤文夫市長。
協会の活動状況は、細尾ドームリンクを拠点に普及に向けたカーリング教室などを実施しているほか、日光市長杯や関東大会予選会等を開催しております。 次に、ご質問の第2点、今後の課題についてお答えいたします。市内でカーリングの使用が可能な施設は日光霧降アイスアリーナ及び細尾ドームリンクの2施設であります。
両市長杯争奪の中学生野球大会や両市共同の広島平和記念式典中学生派遣事業など、25の新規事業を決定いたしました。今後も、両市民の生活向上につながる連携事業を推進してまいります。 次に、高校生模擬議会についてでありますが、選挙権年齢等の18歳以上引き上げを高校生に周知し棄権を防止することを目的に、市内5校の県立高校の代表者14名による模擬議会を5月21日に開催いたしました。
今後もクリケットの市長杯への参加や教育課程外の部活動の実施など、各学校での実態に応じたクリケットの取り組みを校長会等で呼びかけてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(篠原一世) 本郷議員。 ◆16番(本郷淳一) ありがとうございました。
次に、陸上競技場で開催された主な大会ですが、芳賀郡市小学校、中学校体育連盟の陸上競技大会、高校サッカーのインターハイ県予選、真岡市駅伝競走大会、グラウンドゴルフの市長杯等であります。
、平成26年度に寄附されたふるさと納税寄附金による大田原市奨学基金、大田原市あすなろ基金及び大田原市スポーツ文化振興基金へ積立金を計上し、文化振興費にコミュニティ助成事業助成金及び日越文化交流フェスティバル派遣補助金等を追加計上し、体育奨励事務費に「第19回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会」にあわせて開催されます2歳から5歳の幼児が参加する「ストライダーエンジョイカップ大田原市長杯那珂川水遊園
協会の活動状況は、細尾ドームリンクを拠点に、普及に向けたカーリング教室などを実施しているほか、日光市長杯や関東大会予選会などを開催しております。 次に、ご質問の第2点、今後についてお答えいたします。まず、練習時間の確保についてでありますが、現在リンクを使用する他競技のチーム数や大会数などとの関係から、カーリングの練習でリンクを使用できるのは、全チーム合同で月に1回程度であります。
次に、市長杯大会の創設についてお伺いいたします。佐野市ではクリケットの試合が年間約180試合行われておりますが、佐野市長杯の大会は実施されておりません。東京の昭島市もクリケットの普及推進に熱心であり、市長杯の大会が行われていると聞いております。市長杯大会の創設は、市内外に大きなPR効果をもたらすものであり、クリケットの聖地を目指す本市にとって、おくれをとってはならないと思います。
グラウンドゴルフは殺到していますけれども、下野市のグラウンドゴルフ使用状況は非常にどこのグラウンドゴルフも盛んでですね、下野市の大松山のグラウンドでも市長杯のグラウンドゴルフのときには二百二、三十名、その他交通安全、ライオンズ杯、それから桜まつり等の大会が2カ月に一遍ぐらい実施されております。その他、月に2回ですね、ふれあいスポーツでやっておりますので、非常に頻度が高くなっております。
7月の24日には第9回日光市長杯グラウンドゴルフ大会も予定されているそうです。 要望ですが、今のグラウンドゴルフ場の拡張も含めて、この間、日光市体育協会グラウンドゴルフ部長さんとお話をして要望をいただいてきましたので、要望として言います。1つが今度小百にグラウンドゴルフ場が新しくできたそうです。この公園を全国レベルの試合ができるグラウンドゴルフ場にしてほしいという要望がありました。
そこで、今年度はねんりんピック開催の機運を盛り上げるための一環事業といたしまして、従来は下野市民芸術文化祭の関連イベントとして開催いたしておりました市民囲碁大会を名称を改めまして、第1回下野市市長杯囲碁大会として開催いたしたところであります。